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【雀魂】序盤攻略!リセマラは可能?最強キャラは?

雀魂 対戦画面 スマホゲーム序盤攻略
対戦画面

心也おすすめのアプリ:少女ウォーズ少女ウォーズは簡単に表現するなら可能な限りスマホアプリのギリギリを攻めた15禁ぐらいのゲームです。

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長時間をかけて遊ぶのではなく定期的に遊ぶタイプのゲームですので、忙しい社会人でも余裕のある時に遊ぶことが出来ます。

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今回は雀魂(じゃんたま)について解説していきます。

リセマラやキャラごとの違い、その他攻略法などについてまとめていきますので是非参考にしてみてください。

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雀魂とは?

雀魂(じゃんたま)とは、オンライン対戦型の麻雀アプリです。

2022年の4月には登録ユーザーが500万人を突破し、非常に人気のゲームになっています。

初心者でもわかりやすくプレイしやすい作りになっており、 正直役が分からなくてもどうにか遊べるレベルになっています。

どんなゲーム?

雀魂 ホーム画面
ホーム画面

雀魂は、簡単に表すと初心者から上級者まで楽しめる麻雀ゲームです。

麻雀どういったゲームなのかわからない人のために簡単に解説すると、トランプのポーカーのように、自分に配られた牌(トランプで言うカード)を貰ったり捨てたりして役(決められた形)を先に作るゲームです。

役は作るのが簡単なものから、天文学的に難しいものまで様々あり、簡単な役を複数個作ることも可能です。

また、役は作る難易度が高ければ高いほど貰うことのできる点数が高くなり、最終的に一番多くの点数を有している人の勝ちになります。

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リセマラはできる?強いキャラは?

雀魂 保有キャラ
保有キャラ

先に述べますと雀魂にリセマラはありません

基本的に無料でガチャを回すことができず、課金が必要になります。

しかし、キャラごとの性能差はなく、ホーム画面と対戦画面のアイコン、上がるときの演出、対戦終了時にしか見ることができません。

どのキャラを使用しても勝率は変わらず、実力勝負ですので、リセマラは必要ないのです。

また、最初から2種類のキャラを保有しており、猫耳キャラの「一姫」、お姉さんキャラの「二階堂美樹」の好きな方を使用することができます。

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ガチャはどんな感じ?

雀魂 ガチャ画面 竹林
ガチャ画面 竹林

ガチャには女性キャラメインの「落桜の道」と男性キャラメインの「竹林の道」が用意されています。
ガチャで排出されるものはキャラだけではなく、好感度上昇アイテムや対戦時のエフェクト変更アイテム、装飾品なども排出されます。キャラクターが排出される確率は5%に設定されており、低くはありませんが欲しいキャラを入手するのには苦労します。
「落桜の道」ガチャではキャラが28種類おり、欲しいキャラを1体が当たる確率は非常に低くなっています。

始める前にこれだけは覚えておきたい用語集

雀魂 用語集 牌 読み方
用語集 牌

まずは麻雀のゲームで使う牌の読み方です。

一二三と漢数字が書かれている牌をワンズ(マンズ)と読みます。

マルが書かれている牌をピンズと読みます。

最後の緑色の鳥や竹が書かれている牌をソーズと読みます。

それぞれ、ワンズ(萬子)・ピンズ(筒子)・ソーズ(索子)と書きます。

これらの牌がメインになり、組み合わせて役を作ります。

そして数の少ない東南西北と方角が書かれている牌を風牌(かぜはい)と呼び、東(トン)・南(ナン)・西(シャー)・北(ぺー)と読みます。

聞き慣れている読み方と違うため最初は戸惑うかもしれませんがそこまで重要視しなくても大丈夫です。

最後に何も書かれていない真っ白な牌を白(ハク)、緑色の漢字か書かれた牌を發(ハツ)、赤く中と書かれた牌を中(チュン)と呼びます。

これら34種類の牌は各4個づつ用意されているため、合計で136個もの牌で構成されています。 意外と多いんですよね。

雀魂 順子 読み方
順子

次に役を作るのに必要な牌を揃える読み方です。

画像の揃え方を順子(シュンツ)と呼び、同じ種類の牌を連続した数字で3つ揃える(連番)ものになります。

(123)という揃え方は可能ですが(912)のように最後の数字から戻るような揃え方はできないので注意が必要です。

雀魂 刻子 読み方
刻子

画像の揃え方を刻子(コーツ)と読みます。

刻子は同じ絵柄の同じ数字の牌を3つ集める揃え方で、順子(シュンツ)と同様に役を作る際にほぼ必ず使うので覚えておきましょう。

雀魂 雀頭 読み方
雀頭

先の順子(シュンツ)、刻子(コーツ)と違い、2つだけで揃えるものを雀頭(ジャントウ)と言います。

基本的に役を作る際に1つだけ使うものになるのでしっかり覚えて置きましょう。

また、別名「アタマ」とも呼ばれています。

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上がり方や役の作り方

雀魂 役 一覧 揃え方
役一覧

麻雀には沢山の役があります。

役を作らないと上がる(勝つ)ことは基本的にできず、先に紹介した順子(シュンツ)、刻子(コーツ)、雀頭(ジャントウ)を組み合わせて役を作らなければなりません。

牌3つセットの順子や刻子を4つ、牌2つセットの雀頭を1つの計13個の牌を集めて役になるのです。

初心者の方は形だけ出来たけれども役が作られていないために上がれないことがよくあります。

最初は役を覚えるのも一苦労なので、「リーチ」を使って上がっちゃいましょう!

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役を作らず上がれるリーチとは?

雀魂 リーチ 上がり方
対戦画面 リーチ

鳴き(他の人の牌を貰うこと)を行わずに形だけ揃えるとリーチをすることが出来ます。

リーチをすると役の形になっていなくとも「リーチという役」で上がることができるため、役を覚えていない初心者さんは積極的にリーチを狙っていきましょう。

鳴いてしまうとリーチは出来ない他、特定の役の獲得点数が下がってしうことがあります。

まず初心者さんは鳴かずに形を作ることだけを意識していきましょう!

雀魂 ロン 上がり
ロン上がり

リーチを行い、ちょうど他のプレイヤーが上がるのに必要な牌を捨てた時、ロンをすることが出来ます。

ロンを行うとそこでゲーム終了。あなたの勝ちです。

雀魂 上がり役
上がり役画面

このようにリーチをすることで初心者さんも簡単に上がることができるようになります。

上がった際に、気付かないだけでいろんな役が完成しており、高得点が獲得できることもあるのでしっかり形を作ってリーチで上がりましょう!

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段位戦

友人戦やCPC戦でも十分楽しめますが、麻雀がうまくなりたいなら対人戦は避けては通れない道です。それにせっかく段位戦を遊技するなら、上位を目指したいというのがゲームプレイヤーの性。どこまで段位があって称号があるのかも気になるところですよね。

段位戦ってどのランクまであるの?

まずはどのプレイヤーも初心1から始まります。四人戦(四麻)と三人戦(三麻)で段位は分かれています。初心1の次の段位は初心2です。そこから、初心3を経てようやく次の段位の雀士となります。

段位のランクはこのようになっております。

初心→雀士→雀傑→雀豪→雀聖→魂天

現在の最上位は魂天となっています。

魂天に至るまでは3段ずつ段階を踏みながら段位が上昇していきます。

魂天は魂天1から魂天20までランクが存在しており、同じ魂天でも強さは万別といってもよいでしょう。

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段位戦でランクポイントを稼ぎたい!

結論をいうと、二位以上で基準点を下回らければランクポイントが下がるということはありません。ここでいう基準点はゲーム開始時にそれぞれ持っている点数のことです。四人戦では25000点、三人戦では35000点です。じゃん魂ではこの基準点をベースにしてランクポイントを計算しています。

終局時に二位以上で基準点を上回っていれば、下がるということはありません。

一位であればランクポイントは大きく上昇し、逆に四位になってしまうとランクポイントは大きく下がります。

初心のうちは段位が下がるということはありませんが、次の段位の雀士からは例えば雀士1の状態でランクポイントがマイナスになった時、段位の降段が発生します。段位が高ければ高いほど、段位ランクポイントの増減値は大きくなっていきます。

魂天だけはポイント計算が特殊で、着順に応じてポイントが増減するのは同様ですが保有できるポイントの最大値は20となっています。20以上の時に次のレベルに昇格し、0を下回るとレベルは降格となります。

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対戦の場は段位によって変わる

じゃん魂 段位戦
段位戦画面

段位戦では自身の段位に応じた場でしか対戦できません。

対応する場は以下の通りです。

・銅の間

 初心・雀士

・銀の間

 雀士・雀傑

・金の間

 雀傑・雀豪

・玉の間

 雀豪・雀聖

・玉座の間

 雀聖・魂天

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段位戦はやればやるほどお得!

段位戦の終局時、銀の間以上であれば宝箱ポイントを獲得することができます。宝箱ポイントが1000になった時、贈り物と宝玉をランダムで得ることができます。贈り物は銭で買うこともできますが少々高価なので、対局を重ねて得るのがお得です。

贈り物はキャラクターの好感度上げに使うほか、奉納して変換するとガチャ券にすることができます。

また、上位であれば終局時銭も少額もらえます。

対戦する場が高ければ高いほどもらえる銭の額は上がります。

段位戦の入場には銭の消費が必要です。

入場料は入場する段位戦の場が高ければ高いほど上がります。

入場料が足りないと段位戦は遊技することができませんが、一日に限られた数だけ銭が足りなければ補充されます。

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段位戦で得られる実績・称号

じゃん魂 実績
実績画面

・獲得称号「成長の道」 

 達成条件 以下実績をすべて達成する

 四象・白銀の始まり 四人麻雀段位・雀士1を達成する

 四象・金耀の奮進 四人麻雀段位・雀傑1を達成する

 四象・翠玉の試練 四人麻雀段位・雀豪1を達成する

 四象・王座の激闘 四人麻雀段位・雀聖1を達成する

 ☆四方統一☆  四人麻雀段位・魂天を達成する

 三垣・白銀の始まり 三人麻雀段位・雀士1を達成する

 三垣・金耀の奮進 三人麻雀段位・雀傑1を達成する

 三垣・翠玉の試練 三人麻雀段位・雀豪1を達成する

 三垣・王座の激闘 三人麻雀段位・雀聖1を達成する

 ☆三元帰一☆ 三人麻雀段位・魂天を達成する

・獲得称号「連勝の道」 

 達成条件 以下実績をすべて達成する

 四象・新進気鋭 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に1位を1回獲得する

 四象・破竹之勢 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に1位を連続3回獲得する

 四象・絶好調  段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に1位を連続5回獲得する

 四象・勝利への定石 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に2位以上を1回獲得する

 四象・余裕綽綽 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に2位以上を連続5回獲得する

 四象・常勝将軍 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に2位以上を連続10回獲得する

 四象・三十六計逃げるに如かず 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に3位以上を1回獲得する

 四象・状況把握 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に3位以上を連続5回獲得する

 四象・無敗の伝説 段位戦・四人麻雀の対局で、終局時に3位以上を連続10回獲得する

 三垣・新進気鋭 段位戦・三人麻雀の対局で、終局時に1位を1回獲得する

 三垣・破竹之勢 段位戦・三人麻雀の対局で、終局時に1位を連続3回獲得する

 三垣・絶好調 段位戦・三人麻雀の対局で、終局時に1位を連続5回獲得する

 三垣・三十六計逃げるに如かず 段位戦・三人麻雀の対局で、終局時に2位以上を1回獲得する

 三垣・状況把握 段位戦・三人麻雀の対局で、終局時に2位以上を連続5回獲得する

 三垣・無敗の伝説 段位戦・三人麻雀の対局で、終局時に2位以上を連続10回獲得する

・獲得称号「星羅雲布」

 達成条件 以下実績をすべて達成する

 それぞれの役(役満以外)を規定回数段位戦で和了する

・獲得称号「天佑神助」

 達成条件 以下実績をすべて達成する

 それぞれの役満を規定回数段位戦で和了する

・獲得称号「千磨百錬」

 達成条件 以下実績をすべて達成する

 ロン和了を規定回数達成する

 ツモ和了を規定回数達成する

 四人、三人段位戦をそれぞれ規定回数プレイする

 東風、半荘段位戦で規定回数プレイする

 それぞれの席で、各位の順位を規定回数達成する

 満貫~三倍満までを規定回数和了する

 (友人戦、交流の間のプレイも必要になる実績と称号になります)

・獲得称号「雀卓見聞」

 達成条件 以下実績をすべて達成する

 段位戦の一定点を保有した状態で規定回数プレイを終える

 段位戦でドラを〇個保有した状態で和了する(裏ドラ、赤ドラ、抜きドラを含む)

高い段位になるためのコツを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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時々目にする放銃率とは?

放銃率とは、放銃した回数を試合数で割ったものになります。

放銃とは、他の人が上がれる状態(テンパイ)の時に、その人の上がり牌を自分が捨ててしまうことです。

放銃してしまうと、その人の獲得点数をすべて支払わなければなりません。

ツモ(上がり牌を自分で引き当てる)上がりの場合は他の人で分担して支払いますが、放銃の場合はそれをすべて自分が支払うため、非常に不利な状況になってしまいます。

初心者さんからすると「他のプレイヤーが求めている牌なんて分かるわけないじゃないか」と思ってしまいますが、プロは捨てている牌から何を必要としているかがわかってしまうため、強い人と戦う際は誰も自分の欲しい牌を捨ててくれないなんてことになってしまいます。

最初は難しいですが、役を覚えてきたり、その人の上がる役の傾向が見えてくるとなんとなく捨てないほうが良い牌もわかってきますので最初は気にせずどんどん捨てて上がっていきましょう。

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まとめ

・雀魂は麻雀ゲーム

・数が書かれている牌は「萬子(マンズ・ワンズ)」「筒子(ピンズ)」「索子(ソーズ)」がある

・方角が書かれている牌には「東(トン)」「南(ナン)」「西(シャー)」「北(ペー)」がある

・白い牌を「白(ハク)」、緑の漢字の牌を「發(ハツ)」、赤い中の牌を「中(チュン)」と呼ぶ

・上がる(勝つ)ためには役を覚えなければならない

・役を覚えるのが難しいときは「リーチ」を使う

・リーチは鳴いては(他の人から牌を貰っては)作ることが出来ない

・段位戦では自分のランクにあった対局が可能

・段位戦を遊技するとポイントで贈り物と宝玉が獲得可能!

・段位戦がからむ実績は多数。称号を狙ってチャレンジしてみよう!

・放銃は最初は気にしなくていいが、慣れてきたらしっかり他の人の捨て牌を見よう

以上です。

初めて雀魂をやる方、麻雀ゲームを初めてやる方の助けになればと思います。

最初は役を覚えるのが非常に難しいと思います。かなりの数があるので全部覚えても切りがありません。

最初はリーチを狙い、慣れてきたら比較的揃えやすい役を覚えていきましょう。

段位戦を遊んでいるうちに獲得できる贈り物も実績もおいしいものばかりなので、自信がついてきたらガンガン段位戦で遊技しちゃいましょう!

最近ハマっている崩壊スターレイルの記事はこちらを参考にしてください。

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