エバーテイルのバトル道場の攻略で悩んでいませんか?
意外と攻略が難しく、ビリドラを覚醒させたいのにできない!という人も少なくないはずです。
そこで今回はバトル道場の攻略法を紹介していきます。
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バトル道場紹介


バトル道場はホーム右の欄にあります。
ビリドラ4体の入手が可能で序盤の戦力補強として優秀です。
ギミックゲーム的な感覚で楽しめるのでまだ攻略していなければ是非攻略してみてください。
バトル道場の概要と役割
バトル道場とは戦闘のコツを掴んでもらうための初心者向けチュートリアルです。
スキップの活用など、どのコマンドにも意味があることを教えてくれます。
一方で多くが攻略方法が途中まではほぼ固定されており、発想の勝負となりがちであることも事実です。
しかし、それを差し引いてもチュートリアルとしては便利ですので下記を閲覧する前にまずは一度自分で挑戦してみることをおすすめします。
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バトルでの攻略手順の考え方
攻略手順の考え方についてですが、バトル道場第一門を例として実際に攻略してみましょう。


こちらが操作可能になった時のバトル道場第一の門です。
まず確認すべき点は複数あります。ブロックとステルスです。


その中でも注目すべきなのはステルスです。
何度か試してみたところ勝ち方は耐久的に複数あるようだったので簡潔に言うとステルスドライブを打たせなければいいです。
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各門でのバトル攻略のポイントと攻略情報
ここでは先ほど紹介した第一門を除き、重要情報の解説と共に攻略方法を紹介していきます。
余裕があれば最初の文章だけを読んで是非自分で攻略してみてください。
第二の門


大事な攻略ポイントはブロック持ちを処理する方法です。
第二の門は普通に攻撃をしてしまうとどのパターンでも攻略することが出来ません。
アストリッドは最初にスキップする必要があります。


ブロックしてくる敵をブロックキラーで倒す必要があります。
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第三の門


ここではサベイジバーストをどうやって打つかが大事になってきます。
どうにかして犠牲を作ることが大切です。
弱点をつけるソウルインパクトで左右のジュダリエルを倒すのが大切です。
次はサベイジバーストの条件を満たすためにペインプラスをナギに使用させ、敵に倒してもらいます。
ターンギフトでカイダロスの行動を早め、サベイジバーストを連続で使用して倒しきれば勝利です。
第四の門


今回大事なのはスピリット管理と頭数を減らすことです。
最初に一体倒されているのでヘイトブラスターが使用可能になっていますが、使用してはいけません。
攻撃とソウルバスターをシンダーウルフに集中させ、敵の反撃込みで倒してしまいましょう。
あとは作業なので割愛します。
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第五の門


今回大切なのはラズリオスのHPが低いほど強力になるガッツインパクトです。
敵の攻撃を想定し、どうすればガッツインパクトを最大打てるかを考えましょう。
HPが25%以下だと500%ダメージになる特性を使用するため、最初にかけられた睡眠状態は直しません。
槍の使徒は全体攻撃から入り、ラズリオスのターンではガッツインパクトを下の敵に当てましょう。
次のガッツインパクトは上に、あとは攻撃で倒せます。
第六の門


今回はバーニングの燃焼状態を活用する練習のようなものです。
燃焼状態では攻撃をするかされることで燃焼状態を移すことが可能です。
燃焼状態の敵が複数用意できなければ発動できないバーンストームをどう発動するかが攻略のカギになります。
最初はバーニングを使用し、アカツキはバーンストームがまだ打てないのでスキップします。
燃焼状態のタコヒルで全体攻撃を行い、燃焼状態を移したらバーンストームで上2体を狙いましょう。
次もバーンストームを打てば勝利です。
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第七の門


今回大事なのはジンのブラッドショットです。
控えを犠牲にする大技なので開幕打つと戦力になるはずのシンダーウルフが犠牲になってしまいます。
つまり、犠牲になっても良い存在が用意できれば良いわけですね。
最初のターンはスピリットを消費しない行動ならどちらでもよいです。


ペインアタックかスキップを選択し、次のウルガナンがサモンミニオンを発動するのが大切です。
これでジンのブラッドショットが戦力を失わずに打つことが出来るので使っていきましょう。
あとはスキップ連打などしない限りは勝つことが出来ます。
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第八の門


今回大事なことは睡眠状態の敵に大ダメージを与えるドリームエンダーです。
正直なところ今回は選択肢がほとんどなく、書くべきアドバイスがありません。
最初は攻撃を行い、ウェンダワットのスリープを発動した後にドリームエンダーを使用することが可能になります。
その後は攻撃を行うだけで勝利です。
第九の門


今回はタイムブレイカーが攻略のカギです。
スタンでTUを遅らせましょう。
前回と今回、あと次回とその次も押せる技を押すだけでいいのでこの辺りは見なくても攻略できる人が大半ですね。
スキップは一切必要なく、最初にリゼットがスタンボルトを使う以外はタイムブレイカーが打てる時は打ちそれ以外は攻撃をするだけで勝てます。
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第十の門


今回大事なのはヘイトブラスターを発動させるために這い寄る石像から倒してもらうことです。
それ以外に大事なことはありません。
あまりに単純すぎる構図に変に疑ってしまうのが負けパターンですね。
第十一の門


今回の問題はファイナルヒットを打つためにはどうすればいいか?です。
ファイナルヒットを打つにはあの弱い方の味方が邪魔です。
かといって倒されるまでただ攻撃するだけでは先にアタッカーのバロコングが落とされてしまい、勝てません。
これを解決できれば勝てます。
大事なのはラストヒールで、目的はバロコング延命とファイナルヒットを打つための自己犠牲です。
方法も比較的簡単でバラッシュを攻撃で削っておいて、ラストヒールでファイナルヒットの条件である残り1人を満たします。
あとはファイナルヒットを打って攻撃かファイナルヒットを打てば全滅させられます。
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第十二の門


ここから難しくなっています。
大事なのは攻撃されたら消えてしまうステルスとステルス状態でしか打てないステルスショットを活用することです。
また、ヒバメは範囲攻撃であるため、ステルス状態では攻撃が当たらないのも重要なポイントとなります。
最初はステルスがヒバメに消されてしまい、ステルスショットが打てないのでどちらもスキップしてください。


この行動順を作った後にステルスギフト→ステルスショットという流れでフロストウルフを攻撃していきましょう。
次に行動するミァシャはヒバメを攻撃して削っておいてください。
レヴィンダーには一旦ヒバメの行動後までスキップしてもらい、ステルスステルスショットの流れでフロストウルフを倒せます。
あとは攻撃連打で勝つことが出来ます。
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第十三の門


今回大事なのはTUと敵の体力管理と状態異常を直すクリア持ちの処理です。
バラッシュのようなHPが一定以上一定以下で強力な技を発動できる敵を相手にする場合は削りすぎ、削れなさすぎの両パターンに気を付けましょう。
最初にそれぞれのトランバチでポイズンを両方に当てる必要があります。
次にカゲクマはポイズンを直されないようにポイズンハンターで槍の使徒を倒しましょう。


次に行動できるターンの盤面が上の画像です。
トランバチはポイズンイーターで削り、カゲクマはクイックやポイズンハンターではなくペインアタックでバラッシュのHPを75%以下に落としておく必要があります。
ここでダメージ調節をしておかなければブレイブフォース、またはガッツインパクトでやられてしまいます。
次にクイック、ペインアタックポイズンハンターと行動することでHPが50%以下で大ダメージのガッツインパクトも打たせることなく勝つことが可能です。
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エピックセブン


アニメのようなキャラが多いRPGゲームという感じです。
どこか馴染みのないような昔見たような感じのあるキャラにグラフィックに分かりやすいシナリオで誰でも比較的入りやすいゲームだと言えます。


操作に難しい点もなく、また上の画像のように各キャラと特定のキャラの関係性が公式から開示されていたりもします。
キャラ同士の関係性を教えてもらえると見えていなかったり気付いていなかった部分に気付かせてくれるので、物語の裏なども想像できていいですね。


やり込み要素も十分あり、アニメーションが好きな人におすすめの作品です。
まとめ
バトル道場とは、エバーテイルのチュートリアル的存在で、報酬に初期モンスターのビリドラが用意されており全てクリアすることでビリドラが最大まで覚醒が可能です。
攻略に幅がなく、発想勝負のような側面もありますがパズルゲーム的な楽しさがありおすすめです。
スキップの活用や状態異常の活用のお手本の勉強として便利ですので余裕があれば是非自分で攻略してみてください。
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